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LINN DSMはネットワークを使う製品で、ソフトウェアのアップデートで機能が増えたり、バグを解消したりします。

そんな、育つプレーヤーなので、たまには調子が悪くなることもあります。大がかりなアップデートだと、LINNでも把握しきれないバグが出たりするのです。

人間だって、育つ過程では成長痛があったり、新しい仕事を任されたらミスをしたりってありますよね!?

そんな折のトラブルシューティングに関して、弊店はもちろん、LINN JAPANももちろん対応してくれますが、お客様にソフトウェアのバージョンや、DSM3の種類、設定などなど色々細かくやりとりして伺わないとならないことがあります。

メールのやり取りで数日、それを更に本国とLINN JAPANでやりとりしてもらって数日となると、結構なロス。

ところが、アプリのKazooやソフトのKonfigからLINN 本国へサポートをお願いすると、ファームをいちいち確認していただかなくとも、LINNの方で直接把握することができます。

サポートに、不具合の問題点を伝えると、ticketというメールが送られてきます。

追って、サポートの個々から「そのバグは確認中で今対応中なので待ってくださいね」とか「これを試してみてください」とか、メッセージを受けることができます。

英語が不得手という方は、そのticketのナンバーと不具合内容を弊店やLINN JAPANに送ってくだされば、本国とのスムーズなやりとりの上でサポートさせていただくことができます。

ちなみに、短い簡潔な文章なら、日本語で送って返事がきた!という例も。

手厚いLINN Support、スコットランドは距離こそ離れていますが、気持ちはとても近いですよ!

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送り方はこちら

Kazooの設定から

PC Konfgの右上設定から

(竹田)

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