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今日は午後から、FM TOKYOでした。寺島靖国さんのミュージックバードの収録。

1970年開局当時のポスター。いいポスターだなあ。

今日はJAZZキャブ(タクシー)主催で、JAZZ批評で毎号執筆されている藤田嘉明さんとご一緒させていただきました。

毎度すったもんだありますが、今日すごく面白かったのはコレ。

デイブ・ブルーベックのAトレイン比較。右がブルーベックの初発レコードで1954年録音。左は2年後の1956年。どちらもライブ録音。

54年の演奏は、ワタクシ、好きなアンドレ・プレヴィンの演奏と通じるものあり、音色も演奏もどハマりでした。レコードを探そう!

ちなみに、今日かけたのはこの3枚。

上から

アニタ・オデイ「this is Anita」より「beautiful love」、デイナ・スティーブンス「peace」より「想い出のサンフランシスコ」、ビリー・エクスタイン「no cover no minimum」よりメドレーで、「Prelude to a kiss」からの「I’m Beginning To See The Light」

アニタは、サウンドクリエイトに入ってJAZZに興味を持ち始めたときに、アニタとクリス・コナーとカーメン・マクレェを勧められて、アニタが一番好きでしばらく追いかけて聴きました。私のJAZZ女性ボーカルの基盤はアニタなので、ヒヨコが初めて目にしたものをお母さんと思うのと同じ感じで、ハスキーボイスでがらっぱちな感じが好きなのです。

2枚目は、私の同世代のサキソフォン・プレーヤー。学生時代に働いたイタリアンレストランのシェフがJAZZ、オーディオ好きで、私がオーディオ店で働き始めたのをいいことに、時々、ちょっと聞かせてと遊びに来ます。その人が教えてくれた1枚で、独り言のように膨大な情報量を置いてゆき、こういう人がラジオで話した方がいいんじゃないかと思いながら、その中からいくつか好きなものをつまんで聴いた中の一枚。サックスは、なんとなく、昔ならたくさんいたかもしれませんが、今の人は上手だと思いますが素人にとっては印象に薄く、この人のサックスはなんだかたっぷりしている感じがとてもよかった。このジャケットを見てまず手に足らないけれど、勧められたのでかって聴いたら良くて、更にメルドーやら、エリック・ハーランドやらが脇を固めていて結構ビックリ。

ビリー・エクスタインは寺島さんに大不評でしたが、それでも良い声でうっとりしました。ところでこのアルバムのタイトル、「No Cover No Minimum」って、なんの意味?カバー曲やってないよ、小さくないよってこと?なんか変だなぁと思ってたら、ライブハウスやジャズクラブの「入場無料、ワンドリンクOK」という意味らしい。

ほら、やっぱりビリー・エクスタインてなんだか懐大きいでしょう!?

追伸 そして今日も前回の収録のCDロムをいただきましたが、聴く気になれない、、、。本当はちゃんと聴いてひとり反省会すべきなのだけど

(竹田)

秋晴れの日比谷の銀杏。

 

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