vintage

ペア価格 ¥880,000 (税込)

■SIZE:H755×610×355mm

■ユニット:密閉型のキャビネットに25cm口径の220-MSフルレンジとドーム型 トゥイーターを搭載したモデル。220-MSはそのままフルレンジ駆動されていて、ドーム型のトゥイーターは1-ufのコンデンサーを介して220-MSとパラレル駆動している。

※フルレンジ仕様の25cm口径のユニットでメカニカル2way構造になっています。
アルニコマグネットも大きく、このサイズのユニットの口径としてはかなり頑強な鋳型のアルミ製のフレームが採用されています。アルミ製のボイスコイルと、紙素材の特殊な素材でラミネートした薄く強度のある蝶ダンパーを搭載。コーン紙は英国スピーカーのローサーに採用されている白い紙素材に似た薄く強度のある素材に特殊なコーティングを施されています。ウーファーはシングルコーンで2本ほどコルゲーションがあり、そのセンター部分には7cmくらいの口径のサブコーンがメインコーンに一体化しているように装着されています。

■キャビネットのアーチ型のグリルデザインは英国ならではの品格を感じ、専用のサランネットはよくマッチしていて美しい。程よいソフトな低域の量感、優しい味わいのある音色。特にボーカルの実在感には驚きがあリります。

 

 

about Hartley
1927年にH.A.Hartleyによって英国ロンドンに設立された歴史ある音響開発の会社。オーディオの世界にハイフィデリティという言葉を最初に語った革新的なメーカーである。
Hartley社は1930年代には、エンジニアのP .K.ターナーとバーカー、ボイト、オルソンらの設計でスピーカー、アンプ、レコードプレイヤー、フォノカートリッジまで開発していた。その中で最も注目されたのはスピーカーで、model215、フルレンジドライバーを搭載し、後面開放型バッフルと呼ばれる独創的なキャビネットのデザインを採用していた。その後も革新的なスピーカーの設計 を手がけ、素材にポリプロピレンやケブラー、アルミニウ ム、合成ポリマー、その他のプラスチック配合物など、紙 以外のコーン素材も使用。
1956年にはチーフエンジニア 兼マスターケミストのハロルド・ルース博士により、世界 初の合成ラウドスピーカーコーンを搭載したユニットを数 種類開発している。1958年には、彼の最も有名な本「オー ディオ デザイン ハンドブック」を出版。音響学、電子技 術 (真空管)、スピーカー、キャビネットの設計などの側面 が取り上げられている。

 

 

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