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Davoneのスピーカーが続々と生産終了(涙)

昨今の原材料の高騰で、Davoneのラインアップから小型のスピーカーが次々と消えていっています。
Mojoがなくなってキツーイと思っていたら、Moxie、そしてStudioまでも。
こちらのお宅には最後のMoxieのお納めでした。

少し前にLINN MAJIK DSM4をご納品させていただいて、その際はELAC BS192小型スピーカーをお使いでした。
容積は少し大きくなるものの、スタンドに載せた四角い形状に比べると、Moxieはキャビネットがラウンドしていることや、高さもそう高くないことから、置けるかも!と、店頭で聴かれてご印象に残っていたMoxieをお納めすることになったのでした。
ちなみにDavoneの中でも明るい響きのMoxieは、ELACの中高域とかけ離れた感じはなく、低域の量感が増えることで、音楽の厚みも得られました。

ダイニングチェアに使われているセブンチェアのデザインともリンクしてお部屋の中で一体感が生まれます♪

最初「奥さんは耳が良いのですが、自分は耳が良くなくて」と謙遜されていたお客さまでしたが、ご納品後
「とても音が良くなり、試にと何十年も前に中古で買ったペラペラのレコードを聞いてみたりしていました。」
部屋にも馴染んできて、会社のお友達を招かれたら音もデザインも大変好評だったとのこと。

Davoneのスピーカーデザインは音質、外観デザインの両面が高い水準で両立していて、
小ぶりなデザインがなくなっていくのがとても残念です。
ヴィンテージに限ったことでなく、現代のものでもモノというのはいつまでもあるわけではない・・というのを最近しみじみ思います。
(Twist現行品と、Studioは在庫限りで最後の2台。)
Davone ホームページ
(竹田)

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