先日名古屋へAKURATE DS2をお届けにお伺いしました。
石造りの素敵なリビングに、30年以上前、初めの頃のお給料でやっと買ったというJBL L200が。
駆動するアンプは、マッキントッシュのC22とMC275。
これは、何十年かぶりのオーディオ再燃で、今年新たに揃えられたもの。
その後、LINNはターンテーブル・・・と思ってご来店され、その時であったDSに驚かれ、まずはAKURATE DSを導入されることとなりました。
折角お伺いするということで、アナログプレーヤーはご自宅デモ用にご用意。
リッピングも既に大量にされており、先にお送りしたNASには音源が既にたくさん。
たくさんあるCDから探すのがいつも大変なので、全部入れて、大切なものだけ手元に残したいというお考え。
MAJIKとAKURATEと悩みに悩まれた末のご導入で、聴きたかったローラ・フィジのIntoroducingをじっと聴かれ、「いいねぇ・・・」と、にんまり。
30年選手のJBLは、ご自宅を建てられた時に、そのまま使うことにして、スピーカーのキャビネットは、リビングのキャビネットと同じ色に塗ってもらい、グリルも合わせてグリーンがかったファブリックを用意されたのだそうです。
そのJBLの下にも弊店のスピーカーベースが・・・。
リッピングしたものの画像が出ないものの画像の付け方や、
いろいろ、いろいろ
お使いになられながらご質問のお電話いただいています。
「とにかくカット＆トライで、やってみようと思っているので、よろしくね！」
とのこと。
もちろん！がってん、任せてください！！
DSは、ご導入後に「？」が多発するので、お客様の歩調で、１つ１つ試しながら、わからないときのホットラインに使って頂ければ嬉しい！のです。
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