LINNのCLASSIK MOVIEで音楽・映画をお楽しみだったF様がアップグレードされたシステムはAKURATE DSM!
ホワイトを基調にしたシンプルでスタイリッシュなリビング・・・
蓋をあけてもシンプル。でも音はスゴイ!
システム:
LINN
MAJIK140 (フロントスピーカー)
MAJIK112 (センタースピーカー)
CUSTOM2K106C (リアスピーカー)
AKURATE DSM (ネットワークプレーヤー+プリアンプ)
MAJIK2100 (パワーアンプ)
DENON
ユニバーサルプレーヤー
AVアンプ
ご新築の段階からご相談いただき、リビングと専用ルームにシステム一式をお納めさせていただいたのが3年近く前のこと。
映画も音楽もお好きなF様が音を追求した専用室は、PIEGAのTC30Xを軸に、段階を踏んでアンプをアップグレードされ、LINN KLIMAXシリーズ(しかもオールブラックモデル)で完成。
そして、こちらリビングにもDSを導入する運びとなったのでした。
AKURATE DSMはMAJIK2100とAVアンプと接続され、フロントのスピーカーはMAJIKで、リア、センターはAVアンプで鳴らします。
DS導入の音の変化は、以前のKLIAMX DS/Kのご導入でよくご存じのF様ですが、DSMのサラウンドとの融合や、HDMIの音質のクオリティアップがスゴイ!とお喜び。
ちなみに、2台目のDSなので、リッピングの手間もありません。
リビングは、ダイニングから続きでスキップフロアになっているので、どこに居ても音楽をお楽しみいただけますね。
MAJIK140は、エージングも進みよく鳴っています。
このスピーカー自体、すでにロングセラーモデルの域に入っていますが、未だに人気が絶えません。
ナチュラルで、本当にミュージシャンがそこに居て触れられそうな感覚になるスピーカーで、ISOBARIKとはまた異なる魅力があります。
これからますます・・・でしょう!!