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先日LINN MAJIK DSMをご納品にしたH様から早速お便り。
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「まだ、数日の使用感ですが、やっぱいいですね(笑)

タブレットで気軽に軽快に操作できるので、ちょっとしたタイミングでも音楽を聴けますし、音も解像度っていうんですかね?
色々な音が(互いに)邪魔せずよく聴こえてくる気がします。」
・・・DSは情報量が多くて、なおかつそれぞれがちゃんと聞こえるのです!
分離の良さ、それから低音の音階が追えるので、「解像度」が確かにあるのですが、疲れないんです♪
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「テレビ見るときも操作が簡単なので、常にスピーカーからです(笑)」
・・・そうなんです!TVやBlu-Rayとの操作の連動は、一度慣れてしまうと、簡単♪
音も良いので、TVからの音は聴けなくなってしまいます。
「いやぁ。これはいいなぁ。
買うまでは高いかな?贅沢かな?
と思ってましたが、満足度かなり高いですね。」
・・・このお言葉、とても嬉しいですね。
オーディオ、特にLINNの製品は決して安くはありません。
私自身、オーディオショップに勤めるまで、オーディオ製品でざらにあるような金額を他で使ったことがありませんでした。
電気を使った製品ですが、どうして手にしてこんなに嬉しいんだろう。
「楽しい」が長続きするんだろう・・
それは、音楽を鳴らすものだからこそだと思います。
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「もう少し落ち着いたら、ちょっとずつスペースオプティマイズにもチャレンジしてみようと思ってます!」
・・・全部やってしまうと面白さが半減するので、導入部しか入力していないので、ぜひぜひお楽しみください♪
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