LINN MAJIK DSM導入でPIEGA TS3のサブシステム復活
長年メインシステムはLINN ARTIKURAT350Aを中心にしたサラウンドシステムで音楽、映像の両方を楽しんでおられます。
H様は長く弊店をご愛顧いただいていて、10数年のお客様です。
以前よりLINN のシステムは、AKTIVスピーカーや、サラウンドをお使いいただいていて、DSは気にはされていたのですが、今回手軽に聴かれるサブシステムとしてMAJIK DSMを導入いただきました。
サブシステムはメインシステム隣の部屋の6畳の和室。
本当はサブはTVの横のLINN UNIK があるので、サブ2システムということになりますが。お蔵入りしていたPIEGA TS3を引っ張りだし鳴らすことになりました。
PIEGA は時が経っても輝きを失わないのがいいですね。小さくてもシルバーのヘアラインが眩いのです。
早速、接続して、リッピングはまだですのでとりあえずインターネットラジオで音出しスタート。
「おおーインターネットラジオでもこんないい音がするとは!」
また眠っていたPIEGAが蘇りました、今度はこれに簡単なアナログプレーヤーもあるので繋いでみたいとの感激のお言葉をいただきました。
サブですが、聴く頻度はメインになりうるサブ2システム。
徐々にメインステムのARTIKURAT EXAKT アップグレード化の足音が聞こえてきそうなご納品でした。
今後が楽しみです。
(花木)