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割と大きなCDプレーヤーとプリメインアンプでB&W 805を鳴らしていたお客様。

思い切って乗り換えたのはLINN SNEAKY DSM(スニーキーDSM)。
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DSMが気になってとご来店され、
「ネットワークとか詳しくないけど大丈夫?」(大丈夫です!)など色々ご質問頂くその日のうちに「欲しくなってきた」とご注文頂いたお客様。
ご納品にお伺いして、、まずはラジオで無事音が出ると
「おーーーー!スゴイいい音!ラジオでもこんなに出るんだ!」
リッピングをお試し頂き、NASからの音楽再生も
「え、これで音出ちゃうの!?うわ、いい音!!」
「こうやって音楽再生できるんだ!うわ!楽しい!楽!」
「やっとこのスピーカーが生きた!(バイアンプ駆動しています)」
と、その都度感嘆の声を頂き、スタッフも自分が作ったのではないのに少し照れたりして。
お客様が聴かれるのは、ポップスやJAZZなどで、実はリッピングはクラッシック音楽でない場合はすごく楽。タグ情報もカバーアートも一発で取得してきてくれます。
この感嘆の声は、操作の簡単さとも決して無縁ではないかと。
さて、昨日のメインイベントは・・・もちろんお父さんのオモチャ!の納品ではありましたが、小さなお嬢さんにとっても・・・
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妖怪ウォッチ―
Youtube再生や、BDの妖怪ウォッチがシステムで鳴ると、スピーカーに耳を近づけて楽しそうに聴いている可愛いお嬢さん。
ちなみに、Youtubeで妖怪ウォッチの歌がスピーカーから流れると、オートマティックな感じでお嬢さんが踊り態勢に入り、2回披露してくれました。(そらで覚えていることに驚愕です)
もう1回踊ってもらったら私も覚えられたかも・・・?
(脳年齢差があるからあと2,3回かも?)
ご家族でお楽しみいただけそうというご連絡も頂き、嬉しい限り。
平成版チャンネル争いはiPhoneで・・・というのが21世紀的ですが、気持ちは今も昔もきっと変わらないんでしょうね。
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