毎日ひとつこと

1台で十分な駆動力のMAJIK DSMですが、固定出力も可変出力もあるので、アンプも繋いでみたい衝動にかられたりします。
あれ、でもそんな時って折角のMAJIK DSMの豊富な入力はどうなっちゃうの???
HDMIも使えるのにもったいない!
MAJIK DSMの入力を切り変えれば、DSM側で切り替わってソースの信号がプリメインアンプに送られるので、大丈夫!
MAJIK DSMに接続したTV(HDMI)もレコード(PHONO入力)も、そのままお楽しみいただけます。
Legatoでも、このように♪


MAJIK DSMのLINE OUT(固定出力)からOCTAVE V40SEのINPUTに接続。
V40SEにはフォノイコライザ―が内蔵されていないので、MAJIK DSMのPHONOにMAJIK LP12を接続し、アナログを聴く時はDSMの入力切り替えでPHONOに合わせるだけです。
ちなみに、プリメインアンプを接続した時は、
設定ソフトKonfigにて、DSMの設定を下記に変えるとより音質がアップします♪
Kofigの「Configulation」、
Deviceの項目、「Internal Power Amplifier」をOFFに。
更に、Volumeの項目、「Internal Volume Control」もOFFに。

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