先日当ブログでご紹介させて頂いたLINN MAJIK DSMをI様お届けの後、その足で熱海まで行って参りました。
この日は納品ツアーで終日出ておりました。
熱海のお宅は、セカンドハウスとしてお使いで、ご自宅のOCTAVE V80で鳴らすダイアトーンほどのボリュームは必要ないけれど、いい音のものがあれば・・・とお探し中だったS様に、お勧めさせて頂いたのがPIEGA TS3。
店頭で鳴っていた小さいボディに驚かれ、すぐにお決めになられたのでした。
夜で暗くて分かりませんが、熱海の海が眺望できる素敵なお部屋。
棚いっぱいの書物の合間に良く見ると・・・
天井は、板貼りになっていて綺麗に響きます。
棚も本の重みで余計な響きは抑えられて、いい感じです。
でも、ちょっとしたことで、吸音材の小さいのをスピーカーケーブルを通している穴に詰めると、
音が前にきて、部屋の隅々まで透るようになります。
プレーヤーは、一体型で手軽に使えるAura note。
LINNのDSにも少しご興味が。
ガラスを海外から取り寄せて作ってもらったという、素敵なステンドグラスのランプとAura note。
1つ1つにストーリーがあります。
帰りは、熱海ビーチラインを帰ってきました。
雪の日で、冬の海風が気持ちよく、星が綺麗にでておりました!
WORKS