Sonusfaber Minima Amator2を駆動するアンプとしてセレクトいただいたのはLINN MAJIK DSM4でした!
リフォームに伴い、夏頃オーディオのご相談にいらしていただいたのがきっかけ。LINNの評判を聞かれ、これかなーということでいらしていただきました。
せっかくリフォームされるなら、電源をぜひこうされては?などの簡単なアドバイスをさせていただいた少し後、もうMAJIK DSM4に決めたいと、決めうちでご来店いただきました。
既にどこかでSonusfaberを鳴らしているのを聞かれたとのことで、この組み合わせ間違いないと。
リフォーム後に伺ったら、それはそれは素敵で、このフローリングの板材に惚れ込んだんですよ、とこだわりを見せた床のみならず、天井も、、、。
床用のものだったけれど、あえて天井に使われ、写真には写っていないのですが、この対面の壁紙もなかなか普通では使われないような華やかな壁紙でしたが、不思議な落ち着き。
そんな、そこここにこだわりを持たれたお客様がLINN MAJIKDSM4をセレクトしてくださったのは嬉しいことでした。
アカウントオプティマイズもして、音も少し聴いていただき、いかがですか、と伺ったら、、、
スピーカーは数ヶ月前から用意していたので、せっかくだからと会社で鳴らしてたんですよ。とりあえずではあったけれど、ちゃんとした国産のアンプでしばらく鳴らしていました。でも、こうしてMAJIKで鳴らしたら、もう、ぜんっぜんちがう。
それは、もう全然違いました、と更に重ねていただいたMAJIKへの賛美を伺って、自分が褒められたように嬉しく、帰り道心がスキップした秋の日でした。
(竹田)