そこそこ大きいスピーカーだと、MAJIK DSMで鳴るかなーと心配されますが、、、
充分駆動します!
DSMは操作性のよさを見込んでの今回のご導入。
音もあるけど、とにかく操作性がよくなくちゃ!
というお客様の前でイソイソとケーブルやらボードやらを用意する我々。
そして、操作ご説明の前に半強制!?的に、ケーブルやボードの比較。
ご比較にお付き合い下さるお客様、ベートーヴェンの交響曲3番「英雄」で、
線がしっかり太くなる。(ケーブルをLINN K20へ)
低音がお腹にくる。厚みがでるよね。(フワフワボードと比較)
とご感想を都度頂き、オススメの通りにさせて頂いてしまいました。
すでにネットワークプレーヤーご経験済みで、リッピングも始められて充分にご存知のため、クラシック音楽をどのようにタグ付けするのがいいかなどのお話を挟みつつ、テレビとブルーレイとChromecastをDSMに接続。
お客様曰く、とにかくネットワークプレーヤー始めてから色々読んだり調べたりして大変だったから相談相手になってほしい!とのこと。
今まで、アマチュア無線などもやっていて機械は好きなんだけど、この手のは初めてで大変!とのこと。
相談、ゼヒしてください!
私たちもお客様のご質問を受けて、ノウハウためてきましたので、今後も大歓迎!!デス!
快適で楽しいミュージックライフを送られることを祈って…。