ちょっとしたDSの音質アップに、スイッチングハブを使ってみましょう!
ご自宅の環境を、今一度見直してみてください。
DSやNASからルーターまでの距離が長い・・・。
そんなことはありませんか?
そんな時は「スイッチングハブ」を使うと、音質アップにつながります。
たとえば、NASがルーターの近くで、DSは7m引き回した場所・・・とか、
マンションのLANポートを使って、DSはリビングで、NASとルーターは書斎とか・・・
有線接続されていればネットワーク的にはなんら問題はありませんが、データは、NASからルーターを介してDSへいくので、上のような状況だとちょっと経路が長いですね。
そこで、DSとNASは近くに置き、スイッチングハブに接続し、ハブとルーターを接続すると、DSとNASの経路が短くなるので、音質アップにつながるのです!
ちなみに、スイッチングハブは基本的には何でもよいのですが、内蔵電源タイプ(ACアダプターがないもの)がおススメです。
是非お試しを・・・