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その後も、いろいろと「じぶんち 」の音と格闘しておりました。
ただ、年末休暇に入るまでは意外と忙しく、年末年始は家族と過ごしたりして、今年の干支さながら牛歩のごとき歩みでしたが、どうも低域が出すぎているらしいことが判明。
それから壁面のくぼみのFIX窓でモヤモヤを作っていることも判明。

我が家のコーナ型のTannoyは、コーナーに合わせて置くと低域が出るので、普通ならコーナーに合わせて置きますが、色々低域処理ができるまでは、正面を向けて鳴らすことにしたところ、出すぎた低域がスッキリして、聴感上の低域が感じられるように。
あースッキリした。
結局ボードも戻してみたり、行きつ戻りつするのがオーディオでございます。

だいぶ調子が出てきましたが、以前の家の伸びやかさにまだかける。
そこで信じ切って手をつけていなかった真空管に手を伸ばしました。
今まで使っていたのは、EL34のヴィンテージ管のTESLA。

自分で色々試して見つけたわけではなく、当時使っていたLEAKのアンプで我がTannoyを鳴らすのに「いいよ!」と詳しい人に勧められるがまま変えたところ、それはもう、すごく良くて、ずっと使っていたのでした。
OCTAVE V16に変えてからも、以前の家では、付属の現代の真空管KT120より、このEL34があっていて、粘りがあって気に入って使っていたのでした。

本日、壁面のモヤつきとにらめっこしながら、それでも随分落ち着いたので、年末手元にやってきたMullardのEL34、今日こそ試してみようと、変えてみたのでした。

おお!!

音圧が上がり、シャキッと音が立つではありませんか。
TESLAの方が低域が出ていた分、今の環境ではだぶついていたのが、ちょうどいい塩梅になって、音楽的なまとまりの良さ、聴感上の情報量が増えました。

楽しい。。。
マーケット的にあんまりハマりたくはない領域ですが、V16ってシングルアンプで2本なのでね。
変えるのもちょっと気が楽です。

今度は初段とか、変えてみようかな。。。
(竹田)

 

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