平成と令和の話題に半ば食傷気味の方もいらっしゃるかと思いますが、ご挨拶ということで、、、。

元号が変わる前後の弊店3連休、私は何をしたかと申しますと、ゴミ出しと洗濯は、新元号を迎える前に終わらせて、美術館へ行くほか、後回しにしていた小さなことをいくつか終わらせました。

たとえば…
・壊れていたメガネをなおす（店に持ち込み）
・不要になったPASMOカードの払い戻し
・冷蔵庫の整理
・接触不良のテーブルスタンドの修理（自分）
・ネジが緩んでグラグラになっていた備え付けのタオルラックの修理
・実家に置き去りにしていたCDのリッピングを終わらせ、不要なとのはディスクユニオンに送る（7日受付まで買取20%アップ！）
・掘り途中の版画を掘り終える（まだ色はのせてない）
・色が気に食わなかった油絵、上から色をのせる
・実家のNASのバックアップ
・携帯電話のバックアップ

日々気になりながら見過ごしていたこと、まだまだたくさんあるけれど、1つでも多く片付けようと試みた3日間でした。
なかなか清々しい気分です。

そして、昨日はTVにも飽きて街中を少し歩いてみて「ただ継続した一日を超えただけなのに、何か変わるのかな」と思う反面、日本中の多くの人が、大なり小なり新しい元号を意識したり、良い時代になるように祈ったりすることって、やっぱり大きな力が働くような気がしました。

まだ慣れぬ令和ではありますが、そうそうないことですし、よき時代としていきたいことです。
（竹田）