先日当ブログでご案内したスゴ椅子「ポール・ケアホルム」を扱うフリッツ・ハンセン青山店で、明後日16日PKのイベントがあります。
そのイベントの際に、我らがDavone、PIEGA、LINNを展示させて頂くことになり、設営のお手伝いに行って参りました。
LINN KIKO DSMは、ポール・ケアホルム PK11の向こうのシェルフに。
写っていませんが、Davone MojoはMAJIK DSMで鳴らし、PK31(2シートモデル)、PK33(手前スツール)とともに。
(このPK33が好き)これら3システムは、1フロアで同期再生しています。(Songcast)
いっせーのせ、で鳴らして同時に再生するのは無理ですが、Songcastならこういうことが可能。
(このPK33が好き)これら3システムは、1フロアで同期再生しています。(Songcast)
いっせーのせ、で鳴らして同時に再生するのは無理ですが、Songcastならこういうことが可能。
一応細々とセッティングもしています。
PIEGAの下にカシミア(2.5cm×1.5cm くらいの小さく切ったもの)を忍ばせたり。
これで奥行き感が出たり、音に艶が出たりします。
ちなみに、このカシミアリバーシブルで、表がグレー、裏がオレンジ。
どちらを表にするかで音が変わります。
グレーが表の方が立体感があるので、コレで行こうということに。
ちなみに、フリッツ・ハンセンのスタッフさんがこうした違いに、「変わりますねー!!」「こんなんで?」と驚かれますが、家具の機微(?)をご存知なので、さすがオーディオの機微にも反応が早い!
いやしかし、椅子とオーディオ、深い関係ですね。
ちなみに、16日のポール・ケアホルムのトークイベントは午後から。
予約制となっています。
詳細は、こちらのページへ。>>>Legato FACEBOOK PKイベントのお知らせ