今年フランク・シナトラ生誕100年ということで、Legatoの店内もシナトラのレコード一色にしてみました。
飾りきれないくらいたくさん出しているのでごく一部。
ウィンドウすぐのところには、Legatoからお客様へのメッセージも込めて
キャピトル時代のCome Swing with me(1961)を。(写真上右)
このレコードと同年リリースの
Sinatra’s swingin sessionはジャケット見てるだけでも楽しい。
リプリーズは、シナトラとワーナーの共同出資で設立されたレコード会社で、1960年代以降のレコードはほとんどこのレーベルから出しているかと。
Legatoで飾っているのもののほとんどもリプリーズのものです。
September of my years(1965)
1966年のグラミー賞、最優秀アルバム賞を獲得している一枚。
ロッド・マッケンの詩が素晴らしい、大好きな一枚。
A Man Alone(1969)
シナトラの本「his way」には、ディスコグラフィーもあり。
このレコードは、September of my yearsと同年リリース。A man and his music。
もちろん店頭のLP12でご試聴いただけます!