昨日、丸の内コットンクラブでのヘイリー・ローレンのコンサート、行って参りました♪

ヘイリー・ローレンのCDは、システムのセッティングンの際にもよく使っており、「ボーカルものを」とリクエストに応えてよく店頭でもかけたりしております。「コレなんて人？」と聞かれるボーカルNO1かもしれません。
少し中高域よりの柔らかい落着いた声で、発音の仕方や口や喉の使い方？が見えるようで「オーディオ的」にも人気が上がってきているかもしれませんね。
実物の声は録音そのままの雰囲気。
人柄は・・・短い丈の赤いドレスにストレートな亜麻色の髪の毛・・・と言った大人っぽさとは裏腹に、気どりが無くてよく笑う無邪気な愛らしい人。
「歌が好きー！！！」という感じが良く出ていました。

今日のLegatoで、PIEGA TP5、EMPIRE、ミニパラゴン、MAJIK　ISOBARIK、RFT1基などで一通り聴いてみます。
今日の中ではTP5がライブの時の彼女と一番近いかしら。SEKRIT DS-Iで鳴らした感じは実際より少し若々しくもあります。
RFTは昨日のライブそのものという感じではありませんが、声の雰囲気がすごくいい！UTAHの上に横置きにして聴きました♪
どれもそれぞれに彼女の良さ良く出ています。
ちなみに、先日本店で聴いたイタリアのAlbedo＋OCTAVE　V70SEはライブ以上に生々しかった！

もちろん、忘れずにサイン「To Legato」でもらってきました♪