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家具を取扱い初めて興味を持ちました。
北欧スウェーデンの陶芸家 リサ・ラーソン。

*写真はリサラーソンの作品集(洋書)です。

1931年生まれのリサラーソンは80歳過ぎた今なお、自宅にあるアトリエで作品を作っているそうです。
動物や子供たちをモチーフにした作品が多いのですが、そのすべてが愛くるしくてチャーミングです。
作品を見るとリサラーソンが「世界でいちばん“かわいいこと”を考えているおばあさん」と言われていることがよーくわかります。
ヴィンテージになると高価なものが多いのですが、色合いや風合いもとても綺麗です。


*当店の試聴室のウェグナーのシェルフに飾ってあるリサラーソンの「AFRIKA」シリーズのLejon。
集めてみたくなる作品です。

三浦

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