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サウンドクリエイトでは久しぶりの登場となります、B$W803D3。

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アンプは OCTAVE V80SE でドライブ、今まで多くの実績がある組み合わせでサスガのバランスです。

待ってましたとばかりに Ansuz のジャンパーケーブル と付属品のジャンパーケーブルの比較。
先日店頭に来てからというもの、PIEGA の Coaxシリーズや Master Line Source3 で活躍、エージングもじっくり行っています。
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しっかりと接続ができる安心感。取り回しのしやすい線材と相まってスムーズな結線。
付属品のジャンパーでは硬質に感じた部分やドライな感触だった質感、派手な印象になりがちな中高音域に潤いと滑らかさがもたらされます。

例えば往年のシナトラチューンに多用される優雅なストリングス。
イントロから ベルベットのような艶と漂いが感じられるか、もしくはキツく細いチープな金属音になるかの違いが非常に対象的!
一聴して違う Ansuz Jumperz X ジャンパーケーブルを使ってセッティング開始しています。

(金野)

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