東京フォーラムで開催中のインタ―ナショナルオーディオショウ。本日は最終日ですが、すでに足を運ばれた方も多いのではないでしょうか。
今回アンプの中で注目の新製品がAavik(オゥヴィック)U-150 が早くも店頭に登場しました。
Aavikは2014年デンマークで誕生したオーディオメーカー、前作のU-300からの技術も投入し価格も抑えられた新設計モデルです。
スイッチング電源とクラスDのアンプ部で8Ω300W×2のハイパワー。これまでのクラスDアンプとは別次元の音、静寂感から立ち上がる立体的な音像、スピーカー存在が気にならなくなるとはこのことかと感じさせます。
ディスプレイがなんともユニークではありますが・・
オプションとしてDAC・フォノモジュールが追加できることも特徴です。アップグレードでセパレートで大きくなりがちなアンプにおいて、これ1台で凝縮された完結された形。
この秋一押しの注目アンプです!
■Aavik U-150 定価¥1,550,000 (税別)