12月9日より“敬愛なるベートーヴェン”が公開されています。
各プレスなどでも評判の良い映画で、音楽好きの方、オーディオが趣味の方にも興味深い映画と思います。
私はまだ見ていないのですが、“第九”誕生の裏に、耳の聞こえないベートーヴェンを支えた女性がいた。というサブタイトルからも、ベートーヴェンの話だけでなく彼を取り巻く環境や女性などにスポットをあてたストーリーを想像します。
(ベートーヴェン役は、エド ハリスのようですが、この写真でエド ハリスと分かる人、何人いるんでしょう?まるで別人です。眉毛が、、前髪が、、、)
この“敬愛なるベートーヴェン”を上映している日比谷シャンテシネにて1月5日まで、上映前にLINNのメッセージムービーが流れているとのことです。
このメッセージムービーは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、LINNのフィロソフィーが感じられる大変すばらしいメッセージムービーです。
ご興味のある方は是非、日比谷シャンテシネに足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
私も明日、行ってみようかと思っております。
(SOUNDCREATEでも“敬愛なるベートーヴェン”の鑑賞券をご用意しています。ご購入ご希望の方、お気軽にお声掛け下さい。)
(藤井)