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Tannoy Rectangular Yorkは、若いお客様へお届けしました!

英国オリジナル箱のTannoy Rectangular York(HPD385/15インチ搭載)。
しばらく2階の奥の部屋で鳴らしておりました。

白川調整ブログ>でもご紹介しておりますが、店に入荷した時と多少の調整をくわえた後ではずいぶん鳴りが良くなって当時の大らかさは十分にありつつも新しい録音を再生しても決して古臭くならず、
「なんとなく来てみた」という方や現代のスピーカーをお持ちの方にも評判が良く、
「必ずお聞かせするスピーカー」として、しばらくの間奥の部屋の「顔」でした。

「特に目的はないが・・」と、20代のお客様が紹介を受けてと来店され、
いつものように様々聞いていただいたところ、
PIEGA Premium501とTannoy Rectangular Yorkがイイ・・・と、いきなり候補としてTannoyに白羽の矢が。

再来店され再度ゆっくりご試聴いただいたところ、
「PIEGAもすごくよかったけれど今回はTannoyにしてみようと思います」
まずはお持ちのアンプで鳴らしましょう!
スピーカーが変わるだけで随分印象が変わります♪とご案内させていただき、
ご納品当日は、これまで使われていたDENONのプリメインアンプで駆動しました。


BluetoothでSpotifyの再生でしたが、失礼ながら思っていたよりもよほどよく鳴ります。
スピーカーに拠るところが大きいなぁと思ったり、
ヴィンテージは鳴らしやすいなぁと思ったり。

言葉を発することなく、マイルス・デイビス「Freddie Freeloader」からデイブ・ブルーベック「Take Five」、アンディ・ウィリアムス「Speak Softly Love」からのゴッドファーザーの曲をロイヤルフィルが演奏したもの、ベートーヴェンの月光がかかり、スピーカーと年代が合っているなぁと思っていたら、FKJの「Earthquake」。
それも過不足なく鳴らすTannoy Rectangular York。

「いいかがですか?」と伺うと、「・・・聞き惚れてしまって・・」とのこと。

思えば今お店にいらしてくださっているオーディオファイルの諸先輩方も
皆さんこういう風にしてオーディオの入り口に立たれたんだろうなぁ。。などと思いを馳せたりもいたしました。
(竹田)

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