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昨日のブログの件、待ったでお願いします!!!
昨日は、S/Nがあがり、よくなった!と書きましたが・・・。
Legatoでは1F・2F共にDS-Iを使用しています。
1FにはPCがあり、有線でアクセスポイントへ接続。ここの有線を昨日のLANケーブルに変更したところ、高域は伸び、空気感が出ました。
2Fは、さほど変化は無かったので問題なし!と帰宅。
そして、本日。2Fの音をチェックしていたところ、明らかにこもっていて、低域が引っ込んでしまっている。
・・・昨日の朝と異なるのは、天気とPC-アクセスポイント間のLANケーブル。
といっても湿度も温度も大して変化はなし。
ということは・・・と、元のCAT5の白い一般的なLANケーブルに変えたところ、低域が前へ出てきました。
論理的・物理的な説明ができないのがもどかしいのですが、1FのPC傍ではノイズ拾いまくりのLANケーブルがノイズを拾って磁界を作っていたのが、件のケーブルを使用したことで、磁界が(もしかしたら一時的に)解消され、1Fの環境にあったDSの音がよくなった。
が、線自体の質は音楽向きではない・・・とか!?勝手な憶測。
う~ん、するとどれを選べばいいの!?という本末転倒な話になりそうですが、ごく普通のCAT5でいい音していマス・・・。
お騒がせ致しました。
これからはもっときちんと検証の上、ご紹介して参ります・・・。
・・・もちろん、お仕事などに使われるのには問題ないと思いますので、あしからず。
ただし、DSにはNGかな・・・。

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