現代オーディオ

オーディオ誌各誌、オーディオファイルの間でも高い評判のドイツOCTAVEのアンプ。
じわじわと誠実かつ確実な製品作りで、今やラインナップも超充実。

フラッグシップのプリアンプ、パワーアンプを筆頭に、プリメインアンプ3機種、プリアンプ2機種、フォノイコライザー、そしてパワーアンプは新型のRE290がリリースされ3機種に。

それぞれが明確に位置づけられていて、店頭でも、このスピーカーにはこれが合う!というベストマッチなOCTAVEアンプとの組み合わせが多々あります。
・・・というのも、困ったらOCTAVEのアンプを繋いでしまおう!というくらい、鳴らせないモノはない&マッチしないモノはない!くらい、各ラインでドライブ力と音楽性に優れたものばかりなのです。

OCTAVEアンプの素晴らしい点をいくつかあげると・・・

自社製トランスが超優れている!
>>>詳しくはこちらを!PMZコア

3,4種類の真空管を簡単に変更できる遊び心!
>>>バイアス調整も簡単に自分で出来て、EL34、6550、KT88、6L6などの真空管が変更可能で、新モデルRE290では更にKT120も使用可能!※アンプによっては使用できない真空管もあり。詳しくは各製品紹介を。

安全で安心で使いやすい!
>>>真空管のコンディションのモニタリングを常時していて、何かあっても保護回路が働いて、本体SPに影響がない。

・・・など、細部に渡り妥協の一切見られない製品作りに敬意の念さえ覚えます。

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音質面では音楽性の高さと、ドライブ力、S/Nを備え、真空管アンプで敬遠されがちな使いにくさは皆無。
これだけ強みがあるOCTAVEなのに、新しいことへのチャレンジ精神も旺盛!
新製品RE290では、現代の設計で出来る最高の真空管KT120を採用した新しい試みで、またしてもOCTAVEの評判アップ中。

可能性への探求心が素晴らしいOCTAVEアンプ、「真空管アンプは扱いにくい・・・」とか、「昔はなかったメーカー」とか、ひとまず置いておいて、是非聴かれてみて下さい!

 

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