今日は、納品から帰ったら自宅のルーターがヘを曲げてインターネットに繋がらないので、今日のご納品のアップができず、急遽内容を変えてiPhoneで投稿（便利な世の中ですねぇ）。
先日面白いことが二回続けてありました。
デスクトップサイズのシステムで、小さいスピーカーをお探しの若いお客様に、Anthony Galloや、Audelのスピーカーを色々ご試聴頂きました。
10年以上のお付き合いのお客様がいらしていて、横でなんとなく聴かれていました。
Galloが鳴って、「え？これが鳴ってるの！？」と、思わず仰るS様。
S様は、現行のスピーカーから、ヴィンテージまでたくさんスピーカーお持ちなので、もしかして場を盛り上げようと声をかけて下さったのかな?と思っていました。
別の日、また別の若い方がデスクトップ用にAnthony Galloをご試聴されていると、時々ご来店されるK様がご来店。
横で別のスタッフとおしゃべりしていたのですが、「いい音だね～」。
これなんですよ、「え！それ？嘘でしょ！？」
この日もまた、お客様が盛り上げてくれたのかな、と思いました。
しかし、最初の若い方が帰られると、再度聴かれADIVA tiを買って帰るとのこと。
Ｋ様も数ペアのスピーカーをお使い。
なんだかいいのかしら、と思いお持ち帰り頂くと、早速「これはやっぱりいいスピーカーだった」と、お喜びの電話を頂きました。
そしてまた別の日、前述のS様が、Gallo買いにきましたーとご来店されました。
どうやらみなさん、本当にいいと思われていたみたい！！
当然なのですが、色々なスピーカーを持っていても中々他にはない音を出してくれるGalloなのでした。
…やっぱりiPhoneでは文章書きにくいですね…
