三州屋のカキフライいと共に、秋の始まり、春の到来を感じる…というか体が覚えちゃいました。
桜が咲き始めて、大変!そろそろ終わっちゃう!と2日おきに食べに行ったりして。
来ている他のお客さんも、11月のあたまは、それこそどこもかしこも「カキフライ!」「おばちゃん、こっちも!」とカキフライしか見ない時もありますが、3月の終わりには勢力図も多少変わってカキフライを頼まない人もチラホラ出てきますね。
3月末に食べ納めたカキフライ、また秋に会いましょう。
なんて言いつつ、別の定食屋さんで、まだ出していて、食べ納めていないのが本当のところ。名残惜しい…
(竹田)