イ~感じでオーディオが鳴って、ニューヨークだとかウィーンに逃避行をするなら、明かりも少々抑えたいものですが、手元くらいには明かりが欲しい。
お部屋の雰囲気盛り上げてくれるテーブルランプ、欲しくなります。
Legatoで飾っているのはデンマーク製のヴィンテージランプ。
ホテルのコンシェルジュ風は、真鍮のスタンドに紙製の傘。
傘の角度でランプのフォルムも明かりの雰囲気も表情が変わります。
こちらは、井戸のポンプに見立てた部分がスイッチになっているという遊び心。
赤い傘は布製で、今はとれないブラジリアンローズウッドの木を使っているもの。
そこにあるだけで、物語が生まれてきそう!
自宅で読書灯に使っているのはこちら。
デンマークのKaiser idell。
これも傘、首の部分ともに自在に角度が変えられるのでとても便利。
丸いフォルムも気に入っております。
ヴィンテージ品は同じものはないと思いますが、ルカ・スカンジナビアさんで。
Kaiser・idelは、フリッツハンセン青山店にて!
ルカ・スカンジナビア