2階に1コーナー出来ました!
少し前からこの面を使って鳴らしていましたが、こんな風に模様替えもしてPIEGAやDavoneを気楽に鳴らします。
中央は ギャッベの生命の木。その下にウェグナーのCH25。カールハンセンの現行モデル。ペーパーコードで編んだ座面や背もたれ。スピーカーが様々あるように、椅子も様々ですが、デンマークの椅子は特に「座る」ことに重点をおいているものが多いように思います。どんな作りなら、長く座っていても疲れないかとか、そんなことを織り込んだ上でのデザイン。スピーカーはデザイン良くとも音が良くないと始まらないですが、椅子はデザインから入る場合のほうが多いかも?
奥の窪みに、専用ラックをPYTHAGORAで作ってもらっています。(今は仮置きの小さなPYTHAGORAの棚、ウェグナーに向かって右手)
(竹田)