気分を変えて模様替えなど。
プチすぎてわかりにくいかもしれPoul Kjaeholm(ポール・ケアホルム)のPK0(PKゼロ)が部屋の角にあったのを手前に持ってきて、ミニミニEAMSのグリーンのサランネットに合わせてギャッベもグリーンに。
(加藤案)
フィンランドバーチに白い突板を張った棚板を作ってみたので、LINN Series3 301とコーディネート。
(これも加藤案)
CDプレーヤーの銘機、LINN CD12は非売品なのですが、今見てもスタイリッシュ。
その音楽性は素晴らしく、その音は今のDSMに脈々と受け継がれています。
CD12と言えば、音楽評論家の亡き黒田恭一先生がステレオサウンドに寄稿された記事が素敵で何度も読みました。今改めて読み返してみると、そうかあれはワーグナー「トリスタンとイゾルデ」のことだったんだ。
バックナンバーとしてステレオサウンド131号を手にした当時はわからないなりにこの文章に感動しました。今、WEBで読めるようになってる・・?(「ようこそイゾルデ姫!」)
あまり変わり映えないけれど、アメリカヴィンテージ部屋。
こちらはイギリス部屋になっています。(YG Acousticsを除く)
(竹田)