現代オーディオ

20100610_01

この度、OCTAVEより待望のモジュール式フォノイコライザーが発売されました。
当店にいち早く展示機が到着しております。
同社プリアンプのHP500SEの真空管式フォノイコ回路をベースに開発されたこの「Phonomodule」は、お持ちのアナログ機の可能性を最大限に引き出すに違いありません。

*********************

●言葉では表現しつくせない感動!!音の厚みがあり彫が深い。解像度が物凄い!
●真空管とは思えないS/N!!
●電源と本体を分けていることでアナログで一番苦手なノイズ元を遮断!!
●電源が日本仕様で日本の環境にはぴったり。
●インピーダンスと2段階のゲイン調整が可能。
●お客様のカートリッジに合わせてカスタマイズできる。
●外観もシンプルでシャープ
●実は2つの使い方ができる!
・fixedとvariableがあり、variableはプリアンプのボリュームコントロールとフォノモジュールのボリューム2つでコントロールができ、最適なゲイン調整が可能。
・フォノとは別にライン一系統プラスし、プリアンプとしてもかなり優秀。音の厚み、広がり、空間感は一級品。

*********************

本体と外部電源のセットは535,000円(税込)。
インプットモジュールやアウトプットモジュールを組み合わせ、インプットは3ユニットまで設置可能で、アウトプットは1種類。
各モジュールの仕様と価格は★こちら★をご参照くださいませ。最低組み合わせ価格は651,000円(税込)。
真空管とソリッドステートデバイスを組み合わせたフォノイコライザー。これによりMC入力時のノイズ低減と真空管の高いクオリティを両立させています。

もちろん店頭でご試聴いただくことは可能ですが、「Phonomodule」のパフォーマンスを確実にご納得いただける、ご自宅デモンストレーションお勧めしております。随時受け付け中!

・お電話での受付 0120-628-166
・メールでの受付 info@soundcreate.co.jp
・担当:花木、藤井

 

コメントは利用できません。