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最近とりわけ思う。
歌ってすごい。

音楽と言葉、それから歌い手の表現によって、曲の意味合いが倍以上の奥行きや広がりになるのは、歌だけではないかしら。

言葉に音符を与えることで、意味が逆になったり、2倍になったりする。
シューベルトの歌曲でも、ワーグナーのオペラでも、松田聖子でも、椎名林檎でも、越路吹雪でも、シナトラでも。

明るい曲なのに暗い内容とか、逆説的に使うことで言葉の表面的な意味を超えて色んなものを内包してくる。
歌になることで、短い時間でたくさんの情景や思いを表現できる。
当たり前なんだけど、最近しみじみとすごいことだなと思う。
(竹田)
とりわけ歌が上手なスピーカーLINN 119

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