LegatoでTANNOY ミニオートグラフを鳴らしました。

EMPIREは自分自身が良く鳴るだけでなく、スピーカー置きとしても大変役に立ってくれます。
EMPIREの大理石の上で、位置を調整などし、「おぉ！」という音で鳴っています。
SEKRIT DS-Iで鳴らしたこのミニオートグラフは、広がりもあって、解像度も割と高く、TANNOYのイメージからすると切れ味のよい感じ。同軸故の良さか、耳に心地よく、クラシックだけでなくJAZZのピアノトリオなどもとても楽しめます。
DSとの相性もばっちりなのではないでしょうか？

これで1Fには、同軸ユニット(TANNOY）、フルレンジユニット（RFT・GALLO)、2WAY（M&D・ELAC）、3WAY（EMPIRE・MAJIK109)など色々揃いました。
それぞれの良さ、引き出していきたいですね。

TANNOY　ミニオートグラフ　￥315,000（税込/ペア）
LINN SEKRIT DS-I　￥262,500(税込）