B&Wが久々にサウンドクリエイトにやってきました。

LINNの新製品パワーアンプSOLO 500で駆動中。
高解像度、中高域の再生能力を誇るB&Wですが、アンプは「どれでも簡単に鳴りますよ」というワケにはいきません。
これはやはり制動力を誇るアンプでないと・・。
・・ということで、SOLO 500のチカラが証明された楽曲は・・・
マイケル・ジャクソン
映画TENETの「Rainy Night in Tallinn」
映画Duneの「Dream of Arrakis」Hans Zimmer
カティア・ブニアティシビリ「Motherland」から、「メンデルスゾーンのLied ohne Worte」(き、刻みがすごい)
エルガー威風堂々
・・・などなど
常設しておりますので、いつでもご試聴いただけます!
(NuPrime AMG STA SEのブリッジとかでも鳴らしてみたいかも・・)
(竹田)









