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年末最後のご納品は、まるまる2か月お待たせしてしまったLINN KLIMAX DSM3の UTOPIK電源のご納品でした。

システムはB&W 803D3、パワーアンプはCH Precision A1

KLIMAXの電源は初めてのご納品。
今回現地にて交換させていただき、新・旧電源の音の違いを体験させていただきました!!

写真左が、KLIMAX DSM3専用のUTOPIK電源。 このモデルにだけ、電源部のアルミのカバーがあります。

上蓋をあけ、電源部のカバーのネジを外して、電源部を交換するだけなので、十分に気をつけて作業したとしても30分くらい。

パーツがやや小さくなったくらいの違いに見えますが、基板を見比べてみると回路が細かくなったようにも見えます。

電源はこちら。右が新型。

旧電源で聴かせていただいた曲をかけてくださいました。これは、、、と思っていたら

「なるほど、、、これは中々いいのでは?」

落ち着いたコメントに聞こえますが、普段分析的なお客様としては、この第一声は、食レポの美味しくて言葉がない時と同じ感じ…と私は受け取りました。

次々聴かれます。一曲一曲に驚きあり。

一通り聞かれたあと、

これは、、、全体の印象がかなりかわりますね。。
音の密度感かなり違うし、なかなか聴かせる音ですねぇ、、、。

横で聞かせていただいていても、音場が広がって、ピアノの音色やボーカルの3D感もさることながら、歌い手の心持ちまで変わったような感じがしました。

ミュージシャンの声を通して、その心に深く、そして丁寧に分け入る。そんな風に思える新電源UTOPIK。

ちなみに、その後のご様子は、、、

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ノイズがなくなったことだけが原因なのかはわかりませんが、低域の駆動力とバランス、定位の正確さ、スケールの広さ、奥行き方向の精度向上による立体感あたりが大きく改善されました。何を聞いても違いがあるくらい基礎性能が向上していますね。

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とのことでした!

プレーヤーとプリ部を受け持つ機械の電源部が変わったことになるのですが、これはかなりの大きな変化です!

(竹田)

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