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LINN SELEKT DSM-K、そしてKLIMAX TWINステレオパワーアンプのご納品でした!

夏頃、近くを通ったのでとお立ち寄り頂いた時に、LINNのSELEKT DSM一体型でトールボーイスピーカーを鳴らしていることに少しの驚きを覚えたというお客様。

積み重ねてきたご比較試聴や機器、ケーブルの選定で、ご自宅の音がやっと山頂に到達されたと大変満足されていらしたお客様には、1,500円/mのスピーカーケーブル、純正の電源ケーブルでワンボックスで鳴らしているのが、ちょっと意外に思われたのかもしれません。

ありがたくも「とてもクリアでいい音ですね。ずいぶん楽に鳴っていますね」というお褒めの言葉を頂いて喜んでいたそのひと月後、「ちょっと相談が」とご来店いただいたのでした。


ご自宅ではCDプレーヤーにあるDAC機能を使ってDELAのNASを再生されたところ、「同じDACを使うのに、CDのほうが音が良かった。ネットワークプレーヤーってそんな程度のもの??」というご質問をいただいたのでした。

そんな経緯からあれよあれよと、ご自宅でデモンストレーションをさせていただくことになりました。
内容としては、一体型で鳴ってしまえばシンプルになるのもちょっと嬉しいが、今までのお客様の経験値からきっとそれでは満足できないのでは??というご懸念があり、SELEKT一体型と、プリ出力のものをご比較されるというお話に。お持ちのパワーアンプに繋いでみようというわけなのでしたが、試しにLINNのKLIMAXアンプも聴いてみたい・・というご要望をいただき、いざデモンストレーション。

全力投球されてきたセパレートシステムとの比較では、一体型は少々分が悪く、コレでも十分だけどシステムを一新する意味は見出せないかな、と、今度はSELEKT-KにKLIMAX TWIN、ステレオパワーアンプを接続したところ、1,2曲聴かれて「なんですか、コレ!」と、ほぼその場でご決断。
2か月近くお待たせして、やっとのご納品となりました。

しかし、、、
このデモでお客様も私たちも一番驚いたのはこのKLIMAXのパワーアンプの制動力でした。
発売から何年も経っているし、気軽に聴いてみられたらコレに一番驚いちゃった!
私たちも横で聞きながら驚いちゃったりして。

当たり前のようにDSMは最高のネットワークプレーヤーです!と思って、そこにばかり目と耳がいっていましたが、私たちにとってもKLIMAX TWINの魅力を改めて実感した機会となりました。

昔より印象がずっと良いのは、もしかするとプリアンプ部のKatalyst DACの能力ということも考えられます。

大型B&W駆動のお勧めには、当然のようにOCTAVEのようになっていましたが、LINN DSMプリ部とKLIMAX TWINというのも絶対にお勧め。これ以降、やたらと5階でLINNステレオアンプを使うようになったのは、実はこんな経緯もあったのでした。。

(竹田)

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