WORKS

昨日はKEF XQシリーズのトールボーイスピーカーを鳴らすべく、麹町にMAJIK DSMをご納品へ。

残念ながらお客様ご自宅の写真はないのですが、どうしても載せたい!
・・・というのは、お客様は
MAJIK DSMに、
・ブルーレイプレーヤー(HDMI)
・YAMAHAアナログプレーヤー(PHONO)
・TVチューナー(TOSLINK)
・mac mini(TOSLINK)
の4台を接続。
これに加え、DSの機能が
・DSプレーヤー(QNAP NASから再生)
・SONGCAST(mac book proよりストリーミング再生)
・Airplay(IPad、IPhone、奥様のIPhone)
・インターネットラジオ
・・・ですから、もう何が何だか!
もとい、とっても目一杯使って頂いている感じです。

コントローラーから見ると、こんなに入力があるのです!

まだありますよ~。下の方にスクロールします。


スゴイ!なんとDSやインターネットラジオも含め18個の切り替えがあります。
これだけ沢山の機能が有り、機器が繋がると、MAJIK DSMは問題無くても、こちらの頭がこんがらがってしまいます。

そこで、使っていない入力は、設定ソフト「KONFIG」でスッキリ整理いたします。
ほら、見やすいでしょう!

DSの設定をカスタムして、ますます快適で使いやすい「マイDS」にしてみましょう!

方法はコチラ>>>>
設定ソフト「Konfig」を立ち上げます。
DSを選択し、画面下段の「Configuration」を開きます。
項目の中の「SOURCES」左横の▶矢印を開くと、Analog,HDMI,SPDIF,TOSLINKなどそれぞれ入力が一つ一つ表示されます。
各入力の設定内容で、「Visible」(表示)をNoにすればKINSKYで表示されなくなります。
また各入力の名前も変更できます。ex.「HDMI」→「ブルーレイ」。
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