本日は、AVビジュアル評論家の麻倉先生のガイドで、ハイレゾ試聴会なLOUNGEでした。
前半はDSDの再生をLINN KLIMAX DSで主に聞き、後半は、MeridianのUrtla DACを使って、ユニバーサルミュージックのMQA CDを聴きました。
MQAだとハイレゾ以上の大きなサイズにもかかわらずCDフォーマットに納められる。それをCDプレーヤーでそのまま再生でき、それでも通常のCDより良い。MQA DACを通すとよりリッチな音になる…というデモンストレーション。
なにかと話題のMQAですが、最近LINN DSのソフトウエア(今のところまだベータ版)で、ROONに対応。ROONだとTIDALのハイレゾ(MQA)も再生できるとのことで、やっとこさLegatoでも動かしてみたりしています。
細かい設定はまだよくわからないところが色々あり、お客様に教えて頂いたりしていますが、なんだか色々できて面白そう。
ただ今検証中です!