本日は、Design Atrium Tokyo他ブースのご紹介。
木の素材を使ったプロダクツは多々ありますが、個性それぞれ。
東京を拠点に、素材の特性を生かした製品作り。
このローテーブルなど、どういう風に使おうかな・・・
と想像を膨らませるのが楽しい。
(通常なら雑誌などを置くのかもしれませんが、コンパクト・システムうまいこと組み込めそうとか?)
アンプも小型化しているので、と作られたこぶりなオーディオラック。
実はこの一番端の左右にスピーカーが組み込まれています。
こちらのプロダクツはガラス素材を考えたもの。
透明度によって全く印象の変わってくるガラス。
まるで砂糖菓子のような手触り・肌触りの優しい強さが、まだ若いデザイナー彼女そのもののような感じです。
こちらは青梅にショールーム、工房があるトTOKU Work Shop
キッチンで立ち仕事をしていて、ちょっと腰かえるのにいい高さのスツールや、高さが帰られる作業用の椅子などなど。
写真は玄関先で靴をはくのに丁度いい腰掛け椅子。
最後は丁寧に手仕事で仕上げられます。
実際の「木」・・・グリーンも参加しています。
こちらはなんと京都から2トントラックで出展。
会場中のグリーンがこちらCotohaさんの植木たち。
写真のように2つの植木でトンネルを造るみたいに、形の変わったものもあります。
グリーンって、いつも買った後の世話の仕方に困りますが、それをしっかりレクチャーしてくれるお店。
京都・二条城近くのお店素敵そうです。
是非一度行ってみたい!