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非常にイイ感じ。
まだセッティングもそこそこですが、JBLとTannoyの名機対決の跡地は、
Tannoy英米対決で、アメリカタンノイ Windsor GRFと、Tannoy Corner Yorkです。

アメリカタンノイ(内側)はMonitor Gold、英国タンノイ(外側)はMonitor Red。
元々イギリスのものだし、ユニットはレッドの方が古いし、軍配がどちらにあがるかは決まり切ったもの?

そうでしょうか?
フランク・シナトラとデューク・エリントンの隠れ名盤「Francis A. & Edward K.」
売れるアルバムというより、互いの才能を贅沢に使った「わかる人にわかればいい」的なこのアルバム、
アメリカタンノイの明るい、そしてたっぷりした鳴り方、しかしJBLとは違ったTannoyらしい陰影も持ち合わせたこのWindsor GRFで良く鳴るじゃありませんか。

1曲目の「Follow Me」で「俺についてこい」と言われますが、Tannoyの落ち着きと大きさのあるなり方だと、歌詞とピッタリくるのです。
和訳ないからポンコツ和訳すると・・・

Through the clouds, grey with years
Over hills wet with tears
To a world, young and free
We shall fly, follow me
April green, everywhere
April song, always there
Come and hear, come and see
Follow me

雲の向こう、年月を経て灰色になって
涙で濡れた丘を越えて
若く自由な世界へ

俺たちは飛べるよ、俺についてこい
4月の緑はそこら中にあって
4月の歌はいつでも聞ける
ほら、来て、聴いて、来いよ、見てごらん
俺について来いよ

中略

Time goes by, or do we?
Close your eyes and you’ll see
As we were, we can be
Weep no more, follow me
Follow me, follow me

時は過ぎていくさ、それとも俺たちが過ぎ去るか?
目を閉じて、見えてくるだろう
俺たちがそうだったように、そうなるさ
もう泣かないで、俺についてこい
ついて来ればいいさ
なんだか、叱咤激励ではなく、諭されながら私が立ち上がるのを待ってくれているような・・ね。
セッティング半ばで聴き入ってしまうWindsor GRF。

ショルティ指揮のシカゴ響とか、バイロン・ジャニスのラフマニノフなど、聴いてみようと思います。
(竹田)

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