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少し前に「ハブ使い」(蛇にあらず)をご紹介しましたが、少し前にNuPrimeからも新製品が登場しました。<ブログ:「2020.08.23 ハブ使い」

NuPrime Omnia SW-8

8ポートあるオーディオ用スイッチングハブで、100/1000 Base-T ギガビット対応です。
サイズは、従来のハブと同じくらいの大きさで、15㎝W×8.5㎝Dなので、置き換え簡単。
1番のポートに、ルーターからのLANを接続し、2番以降にNASやネットワークプレーヤーを繋ぎます。

回路や電源のノイズを低減して、安定した発振信号を出力するTCXO(温度補償水晶発振器)クロックを使っていますが、標準よりも高い精度にカスタマイズされたものを採用。
アルミの筐体は、以前弊店では、スイッチングハブにアルミなどの磁性体を使用することをお勧めしていませんでしたが、DELAもこのNuPrimeも、オーディオグレードでノイズに対して様々な配慮を施されているので、これなら安心してお勧めできます。

S/Nや情報量が上がって、やや音圧が上がる感じがあるので、これはGOOD。
ハブとしては、DELA(135,000円)もこのNuPrime(80,000円)も高めではございますが、通信上必ず通るところなので、効果は覿面です。

NuPrime Omnia SW-8 定価80,000円(税別)

◇仕様
・インターフェース:8 × Audio Grade 100/1000 Base-T ポート
・電源 LED(緑)×1
・アラーム LED(赤)×1
・ポートステータス LED(リンク/アクティビティ)×8
メインクロック精度:25°C で 0.1 ppm
主電源回路:17.78 dB @ 100MHz x2
クロック生成回路:20.79 dB @ 100MHz x2
外部電源:5VDC 5W AC アダプター
製品の寸法(W×D×H ㎜):154.5mm×85mm×26mm
重量:1.2 Kg(総重量)

(竹田)

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