無事に今期を終えることができました！
12月の年末とは一味違った「締め」で、少しホッとしております。
今期も誠にありがとうございました。

1998年3月に創業した弊店は25周年、私めはこの3月でマル19年経って20年目に突入。
新しい扉が開かれます。

・・と言っても、改装とか、移転とか大掛かりな計画はいまのところなく、
地道に日々を迎えていたら、いつの間にか新しいステージに居た！という感じで行きたいものです。

弊店2階の扉は、鉄板とガラスの作りで、これがワンワン響いて、セッティングの邪魔をしていたことがわかり、
若い衆たちの苦肉の策で、このようになりました。
こういうことを長年やってきた金野、花木、竹田としては、バトン次に渡ってるーと、これも新しい扉と感じております。

（竹田）