ちょっとご案内が遅かったのですが、、、
PIEGA COAX611が今週末12日までございます。
細身のキャビネットで何がきてもブレない安定した低域。
大編成のオーケストラ、シアターの爆音なんでもござれ。
解像度と迫力とサイズ問題を全てクリアします
同ラインのCOAX411は常設にて、今週も来週も。
そのほか、常設で入荷したAudionec EVO1も。
久しぶりのJBL Hartsfield。
これら、OCTAVEで鳴らしたり、LINN SELEKT DSM一体型で鳴らしたりしております。
そのほか、SELEKT DSM CLASSICのORGANIK/新電源UTOPIK搭載機とSELEKT DSM KA(Katalyst)のご比較も可能。
来月頭に値上げ対象の従来型KLIMAX DSのORGANIK基板をお悩み中の方は、Katalyst基板とのご比較も可能です。
ちなみにSELEKT DSM Edition EMO(ORGANIKモノラルタイプ)は、まだ未入荷。
4月の入荷予定と聞いています。
2階は相変わらずですが、新顔が常設。
あれ?Boenick?
スミマセン、台座はデンマークのコーヒーテーブルで、その上に置かれているスピーカーは、日本のメーカーによるもの。
FBDというブランドで、こちらは日比谷ミッドタウンのTOHOシネマから始まって、新しくできる歌舞伎町タワー9F-10Fの映画館の、ラウンジから映画館内全てのスピーカーを作っている方々が新しく音楽を聴くように作ったスピーカー。
サイズは2種類で、3−40万円ペアのスピーカーです。
とっても作りが良く、音楽性に富んでいて、見た目も可愛い。
詳しい内容は後日として、こちらも常設機ですので、いつでもご試聴いただけます。
お聴きになられたいシステムがある場合は、お問い合わせフォーム、もしくはお電話で事前にご予約ください。
ご予約のお客さま優先となり、当日ご案内できない場合もございます。
(竹田)