AUDIO LIFESTYLE

JBL 4367を主軸にしたオーディオ、シアター専用ルームにレギュラー入りしたのはLINN SELEKT Edition EMO。

年末ぎりぎりのタイミングで入荷したため、日を改めて調整に伺うとして、年末年始に楽しめるようご配送しました。

お届け直後に「結論から申しますと、大変素晴らしい出音です」と感動の声をいただきました。

それでもお客さまも最初はご自身で試行錯誤していただいたご様子で、最初は手っ取り早く音を出したくXLR接続したところしたところ「悪くは無いが、期待したほどの音ではなく、ちょっとがっかり」でしたが、お勧めし同梱したRCAケーブル接続されたところ「見違えるように素晴らしい音で、これまでの聞き慣れた音源が新たな感動を持って迫ってきて、視聴のつもりが、ついつい聞き惚れてしまう有り様」で、「クラシックの響きが大変自然で素晴らしく『JBLはクラシックが苦手』と勝手に解釈していたのが、誤りだった」と気づかれたり、「古い録音の帯域が狭い音源でもアナログライクな音色で、まるでレコードプレイヤーの音を聞いているような心持ち」

もう、私の出番はないかしら・・・と寂しく思いながらも、安心して暮れを迎えられました。

年明け早々にお約束していたので、いざ西宮へ。

伺うと、年末のメールからはやや熱が下がっていらっしゃるご様子で「もっとポテンシャル引き出せると思うんですよね」とのこと。

最初に現況を聴かせていただいたところ、アースが回っている音がしたため、壁コンセントに挿ていたすべての機器を弊店のお勧めする正しい接続にさせていただく。ちなみに、アキュフェーズのプリアンプ、パワーアンプ間のRCAシールド切り接続はすでにやっていただいていたので、電源を変えるだけで低域が伸びて低音の混濁もなくなりました。

デジタル系もAB比較で聞いていただき、結果的にデジタル系のアイソレートはないほうがよかったり、段階的に良くなる中で低域が伸びできたので内ぶりにしていたJBLを広げて振りを浅くするなどのセッティングを。

一つ一つ実感いただくため比較を繰り返してお疲れになられたかもしれませんが、一度小休憩挟み再度聞いていただいたら「これはかなり良くなりました!!」

最終的にはオプティマイズで仕上げの効果も大きく、その変化も楽しんでいただきました。

役割があって良かった、、と胸を撫で下ろす帰りの新幹線でした。

(竹田)

 

 

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