VITAVOX CN191とJensen TP100が2階に来て、様々なアンプで鳴らしています。
LINN MAJIK DSM5単体、SELEKT CKA単体、VT52の真空管を使った和製パワーアンプ、2A3の真空管を使ったもの、TRIODE 300B、、、
個人的に最もよかったのは、LINN DSMのプリ出力を使ってVT52の真空管のパワー。
これが、VITAVOXもJensenもいずれもよかった。
Jensenの音の印象を書いたのは、このアンプの時でした。
あと、MAJIK DSM5単体も中々よい。VT52より少しスッキリはしますが、良さはしっかり出ます。
ちなみに、ほぼ同じ作りの和製アンプで、真空管が2A3のモデルで聴いたら、VT52と比べると全然面白くなくなっちゃう。
そういえば、OCTAVEで鳴らしていなかった・・と思い、近くにあったV70SEを接続。
期待して聞き始めたものの、「キン」とした音が目立って、ちょっと聞きづらい。
これはパワーが強すぎるということで、V70Aに替えてみたところ、現代的な鳴り方ながら、パワーが過不足なくグッとスピーカーの良さ、おおらかさが出てきました。
OCTAVEは同じV70シリーズでも、SEモデルとAタイプではまるで違う。
V70Aは、クラスA回路で、シングルアンプのような鳴り方なので、あまり出力を必要としないスピーカーにはもってこい。
ヴィンテージでも、JBL系は、V70SEがマッチングが良く、V70Aで鳴らしたりすると、曲によってはおならみたいな気の抜けた音になってしまいます。(シツレイ・・)
Tannoyもあまり出力がいらないので、私は自宅でシングルアンプのOCTAVE V16で鳴らしていますが、生産完了してしまったV40SEとの相性もよかったです。
OCTAVE は真空管が数種替えられるので、更に好みの方向へ持っていけますが、最初に選択するモデルはかなり重要です。
(竹田)










