現在JBL純正組合わせの一つでもあるD130 ×2 075のユニットをマウントした個体はあるのですが、今回この C39 Harlan(ハーラン)のキャビネットのみが入荷してまいりました。
ウーファーの開口部に一つは目隠しで覆われており、ツィーターの取りつけ部にはなぜかTRUSONIC 5KTが付いています。
JBL075 も似た形状のリングラジエータ型のものです。
オリジナルから少し離れますが、今回この比較的コンパクトなキャビネットを利用して他のユニットを付けて鳴らしてみたらどうなるか、色々と試してみたいところでもあります。