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7年お使いになられたSonufaber OlympicaからスピーカーをMAGICO A1に。
そしてMAJIK LP12をアップグレード!

少し前の「直近一週間の・・・」で、MAGICO A1導入を決断されたこちら。
ご納品してすぐの試し聴きで「お店で聴いて良くても家に入れるとイマイチということはよくありますけれど、MAGICOはお店で聴いた印象と変わらないですねえ。」。同じシステムで聴いていただいたとはいえ、それは嬉しいお言葉。

こちらは先月LP12のアップグレードでお伺いした際のお写真。
MAJIK LP12から、
・MAJIK電源→LINGO4 (33/45 回転、50Hz/60Hz自動切換えと、別電源と上位モデルのRadikalの技術をふんだんに取り入れた作り)
・スタンダードサブシャーシ→KORE(アルミ削り出しアームボードとアルミ製シャーシを一体加工して堅牢性アップ)
・Solid Base→Trampolin
・Project 9ccカーボンアーム→旧型EKOS(リジットにカートリッジを支え情報量アップ)
・フェーズテックP3-G→LINN Krystal(より色彩豊かに)
・サーカス軸受け→Karousel軸受け(回転の中心軸の安定感が増すことで、根を張るような低域が)


・・と、各パーツが1段上の働きになったことで、、、
「音がへばりつかないのがLP12の大好きなところなんですが・・更に実在感と太さがたされましたね。。。」
ビル・エバンスのヴィレッジヴァンガードの盤で「暗騒音はもちろんですが、機械が動くことで発生する致し方ないノイズみたいなものも更に静けさが増したように思います」

MAGICO A1は、少し色気がなさすぎるところが若干の心配ではありましたが、よくエージングされているシステムと組み合わせたら、なんとなく心配していたほどではないかも、、とお伝えしたところ「楽器の音色の色気がそのまま出てる気がしますね」。

とにかく、そこで演奏しているのが「見えるようです」。

密閉型で直立のMAGICOはニアフィールドのお部屋で鳴らしやすい感じも嬉しい。

LINN MAJIK140から7年前にSonusへ、そして今回のMAGICO。全然違うようでいて「端正」という言葉を添えれば、一つの流れが見えてくるようにも感じます。

また、膨大なライブラリを聴き直していただく日々となりそうです。

(竹田)

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