長野へPIEGAとLINNのシステムをお届けに。
長野は涼しいかと思ったら、月曜日の東京はカラッとしていて長野のほうが暑いくらいでした。
Legato一押しのPIEGA Premium1.2。
お客様は、木の意匠の部屋なので、アルミのPIEGAが合うかな-とご心配されていましたが、色々聴かれた結果、音は断然1.2がいいということで、このスピーカーに。
しかしモダンな雰囲気なので、PIEGAバッチリマッチしていました。
スピーカーしか見えていませんけど？
ハイ、SNEKAY DSMは棚の中に。
DSMは、iPadやスマホなどでWi-Fi経由でコントロールしているので、リモコンを使うことをあきらめてしまえば、棚の中にしまっても全く問題ないのです。
NASやDSMはこの棚の中に。
心配な換気に関しては、棚の中に通気孔があるので安心。
書斎の隣はリビング。PIEGAの漏れ聞こえる音も、中々です。
ちなみに棚と同化して写真だとわかりにくいですが、PIEGAの下にはもちろん、Legatoお約束のスピーカーボードを使っています。
DSMを置いている棚の中の板が柔らかく、少し響くことをご心配されるお客様。
よいところに目をつけられる・・・。
アンプの置かれる環境もとても重要。
DSMの下にも後日ボードをご用意することにいたしました。
さて、Legatoで聴いて頂いたビヨンセの曲を試しがけ。
「この曲店で聴いた時にいいなーと思ってIPHONEで聴いたら、なんてことない面白くない曲だった。けど、これで聴くと本当にいいよねー！！」
Premium1.2はこのサイズでほーんとに素晴らしい。
これからは書斎でお仕事がはかどることと・・・。
イギリス国旗のブルちゃんは、ご主人がタグ情報の編集とか、音楽ダウンロードに一生懸命になってお仕事はかどらないんじゃないかと少し心配顔。
