AUDIO LIFESTYLE

LINN 119スピーカーと、SELEKT CKA(Katalystモデルアンプ内蔵)のご納品でした。

男性・女性を言うのはイマドキではないですが、とりわけ女性のお客様が少ないこのマーケットで、女性のお客様がいらっしゃると嬉しいし、緊張してしまいます。
というのは、男性のお客様は比較的スペックなどについての質問をいただき、それには大体のことはお答えできるのですが、女性のお客様は、聞こえた音に対しての直球の質問を頂くので、どのようにお答えするか、すごく考えます。

オーディオ導入のきっかけと作ったのは、75インチの大画面TV。
オーディオにはもともと憧れをお持ちで、ヘッドフォンやイヤフォンは色々なメーカーのものをお使いだったそうです。
映画がとてもお好きで、TVと繋げて、いい音で1台で完結するものがいいなぁと思っていらしたところに、ステレオサウンドで見たMAJIK DSM5に注目されご来店の予約を頂きました。

スピーカーをいくつか聴いていただいた中でお気に召されたのはLINN 119。
最初は少し低域が寂しいかなと思われたようですが、途中から「ナチュラルで良いと思えてきた。」

オーディオを検討し始めてからイタリアのスピーカーと重量級のアンプで聴かれた際に、音が華やかすぎで「果たしてこの音を毎日家で聴くのかな・・・?」と感じられたことがあり、ナチュラルなものに好感を持たれたようです。

スピーカーが119に決まったので、先のことも考えるとEXAKTまで視野に入れてSELEKTでいくか、あるいはMAJIKで十分か・・と熟考され、比較試聴を重ねられました。
最終的には、情報量の多さ所以の低域の充足感や、スピーカーの外側の音の広がりを感じていただきSELEKT CKAを選択されました。

最後に気になったのがHDMIの「ARC」と「eARC」
映画が最重要なので、SELEKTの標準のHDMI端子だとARCで、MAJIK DSM5やSELEKTのオプションHDMIモジュールは、eARC。

MAJIK(eARC)、SELEKT CKA(ARC)、SELEKT CKA HDMIモジュール付き(eARC)
3台を並べてご比較されたところ、やはりARC<eARC で、
更にセレクトではスケールが大きくなり「物語の奥行きが出ますね。」

この日の詳細はブログにアップしています。
LINN SELEKTのHDMIモジュール – SOUND CREATE

スピーカーもアンプも作り付けの棚に置いているので、制振対策に弊店オリジナルのボードを敷いています。

その後数か月経ってご連絡いただきました。
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毎日とても楽しく使っています。

先日、Netflix の「ストレンジャー・シングス」を観た際、ホラーシーンでの効果音の広がりに驚きました。
ヘッドフォンでは到底味わえないレベルです。

音質の良い作品では、セリフが聴き取りやすいだけでなく、登場人物の感情までより鮮明に伝わってきます。
ひとりでじっくり作品を鑑賞する時間が、以前よりも楽しみになりました。
もう、元には戻れないです
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見倒していらっしゃるBlu-rayディスクを持ち込まれて、いくつかのシーンを真剣にご試聴されていたお客様。
最後に「これにします」と仰られたときは、ホッとされたご様子でした。
じっくりご検討いただいた納得のシステムは大活躍の様子です!
(竹田)

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